平成24年度「電話相談員養成講座」受講生募集のご案内  パンフレットはこちら
   第31期電話相談員養成を平成24年4月に開講することになりました。
   24時間、電話を受けるためには電話相談員が不足しています。いのちを大切に生きるための、こころの支
  え手として、あなたもこのボランティアに参加しませんか。

 電話相談員になるには
 ・ いのちの電話相談員は、ボランティア活動の中でも極めてユニークな性格を持っています。それは相談員が
   お手伝いや補助者ではなく、この活動を第一線で支えているからです。そして今日では、自殺予防という役割
   を社会的に大きく期待されています。
 ・ いのちの電話相談員になるには学歴や経験は問いませんが、時には自殺の危機にある人たちと対話する重
   大な役割をもっているため、1年間の講義、演習と1年間のインターン(実習)を経て、認定を受けます。
 
 募集要項
・募集期間 平成23年10月〜定員(各コース20名)に達するまで
・開 講 日 
平成24年4月予定
・講座場所
 高松市総合福祉会館(高松市観光通り2丁目8番20)
・講座期間 1年目は、講義とグループ演習(月2〜3回)
        2年目は、電話担当実習(月3回、3〜4時間/回)と月1回のグループ研修(2時間)
・講座日時 Aコース:木曜日の午後1時から5時
        Bコース:木曜日の午後6時30分〜8時30分
        Cコース:土曜日の午後1時から5時

       
(受講生は、上記の3コースを選択できます)
・受講料  
3万円(2年間)
・応募資格   (1) 23歳以上65歳以下の男女で「いのちの電話」の趣旨に賛同し、その活動に積極的に参加
             される方
          (2) 相談員として認定後、月に2回「いのちの電話センター」でボランティア相談員として活動
             (1回3〜4時間)できる方。いのちの電話は24時間体制(眠らぬダイヤル)です。
・申込方法   受講を希望される方は、香川いのちの電話事務局(電話番号087-861-7065 FAX番号
          087-861-4343)までお問い合 わせ下さい。募集要項を送付いたします。郵送の場合は、
          〒760-8691 高松中央郵便局私書箱152号 社会福祉法人 香川いのちの電話協会

 養成講義内容と講師

内     容   講    師
 開講式・いのちの電話とは 小島 克己(香川いのちの電話協会理事長) 
 わが国における自殺対策について 鈴江 毅(香川大学医学部人間間社会科学部 精神科医) 
「共感する」ということ   村上 武志(四国学院大学教授)
 人間にとって病むとは 冨岡 幸生(とみおかクリニック院長) 
 人間にとって法とは 田代 健(弁護士) 
 1泊研修 研修スタッフ 
 感受性訓練(6〜9回) 臨床心理士および研修スタッフ 
 パーソナルティー障害  藤岡 邦子(香川県精神保健福祉センター長 精神科医)
うつ病の理解と支援について  田中 和孝(たなかクリニック院長 精神科医) 
 メンタルヘルス(ストレスと心の不調) 小山 文彦(香川労災病院 精神科医) 
 メンタルヘルス(うつ病と自殺予防のために 小山 文彦(香川労災病院 精神科医) 
 精神障害の人権 中添 和代(香川県立保健医療大学 准教授) 
 人のこころはどのようにつくられるか 川田 行雄(香川こども女性センター 臨床心理士) 
 思春期・青年期の心の危機 島津 昌代(高松赤十字病院 臨床心理士) 
 思春期・青年期の心の危機  南雲 正義(心理臨床オフィス「陽だまり」 臨床心理士)
 自己理解と他者理解 田中 良子(高松大学教授) 
 精神障害 細川二郎(ほそかわクリニック 精神科医) 
 調査官から見た家族理解 廣田 邦義(前丸亀家庭裁判所 調査官) 
 対応の難しい方について=一つの視点= 黒河内 美鈴(臨床心理士) 
 中高年(職場)の心の危機 白井 愛(臨床心理士) 
 児童虐待 橋本 美香(精神科医) 
 子ども時代の重要性 谷本 智子(高松平和病院 臨床心理士) 
 嗜癖関連問題 後藤 見知子(臨床心理士) 
 電話相談の危機介入  南雲 正義(心理臨床オフィス「陽だまり」 臨床心理士)
 電話相談の実際 研修スタッフ 
 閉講式・オリエンテーション  研修スタッフ
 第30期養成講座模様    
     
内 容:人間にとって病むとは 
とみおかクリニック院長 冨岡幸生先生
内 容:うつ病の理解と支援について
たなかクリニック院長 田中和孝先生
 テーマ:「共感するということ」
四国学院大学教授 村上武志先生
     
内 容:思春期・青年期の心の危機
高松赤十字病院臨床心理士 島津昌代先生 
内 容:メンタルヘルス ストレスと心の不調
済生会病院精神科医 小山文彦先生